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    mBotをScratchで動かしてみた!
    原田洋一
    • 2017年5月22日
    • 6 分

    mBotをScratchで動かしてみた!

    さて、だいぶ間があいてしまいましたが、その後mBotをScratchで動かしてみたのでレポートします。 →前回記事はこちら「mBotを組み立てた」 実はmBotを動かすのは、純正のScratchではなく、Makeblock社がScratchをベースにカスタマイズしたmBlockというアプリです。Scratch2.0はウェブアプリですが、こちらはインストール型のアプリとなっています。mBlockは、メーカーのHPからダウンロードします。 私はMacをメインマシンに使っているので、Mac用のアプリをダウンロードします。インストールして起動すると、普通にScratch2.0ですが、ネコがパンダに変わってます。さすが中国製^^; よく見るとカテゴリーの欄に「ロボット」というメニューが追加されていて、ここにmBot向けの独自コマンドが並んでいます。それ以外のコマンドはScratch2.0と全く同じようです。 さて、次はmBotをBluetoothでペアリングします。まずMacの設定画面からBluetoothを開き、ペアリングを行います。ここまではすんなり行
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